夜繙く

主に推理小説などの感想や日常のこと

【感想】伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』(創元推理文庫)

伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』(創元推理文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』(創元推理文庫) 「本屋を襲う」そこから語られる現在と過去が交差する鮮烈なミステリ。 あらすじ 伊坂幸太郎…

【感想】乾緑郎『機巧のイヴ 新世界覚醒篇』(新潮文庫)

SF

乾緑郎『機巧のイヴ 新世界覚醒篇』(新潮文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 乾緑郎『機巧のイヴ 新世界覚醒篇』(新潮文庫) 彼女が目覚め、運命の歯車が廻り始める幻想SFロマン あらすじ 乾緑郎『機巧のイヴ 新世界覚醒篇』(新潮文庫) 機巧…

【感想】木元哉多『閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット』(講談社タイガ)

木元哉多『閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット』(講談社タイガ)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 木元哉多『閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット』(講談社タイガ) 閻魔堂で明かされる“ワイダニット”の真相――命を懸けた推理 あらすじ …

【感想】あるくひと『異世界ウォーキング 8 ~エレージア王国・崩壊編~』(カドカワBOOKS)

あるくひと『異世界ウォーキング 8 ~エレージア王国・崩壊編~』(カドカワBOOKS)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ あるくひと『異世界ウォーキング 8 ~エレージア王国・崩壊編~』(カドカワBOOKS) ボースハイル帝国の陰謀、そしてエレージア王…

【感想】藤木稟『バチカン奇跡調査官 闇の黄金』(角川ホラー文庫)

藤木稟『バチカン奇跡調査官 闇の黄金』(角川ホラー文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 藤木稟『バチカン奇跡調査官 闇の黄金』(角川ホラー文庫) 光に照らされるキリスト像、闇に蠢く罠か――真実を暴くのは信仰と理性。 あらすじ 藤木稟『バチ…

【感想】知念実希人『優しい死神の飼い方』(光文社文庫)

知念実希人『優しい死神の飼い方』(光文社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 知念実希人『優しい死神の飼い方』(光文社文庫) 死神の力で過去の未練を解決する犬のレオ「死神」シリーズの1作目。 あらすじ 知念実希人『優しい死神の飼い方』…

【感想】あるくひと『異世界ウォーキング 7 ~魔王国編~』(カドカワBOOKS)

あるくひと『異世界ウォーキング 7 ~魔王国編~』(カドカワBOOKS)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ あるくひと『異世界ウォーキング 7 ~魔王国編~』(カドカワBOOKS) 一緒に転生した同郷とも遭遇、そして女神や世界の仕組みなどにも判明する …

【感想】有栖川有栖『ブラジル蝶の謎』(講談社文庫)

有栖川有栖『ブラジル蝶の謎』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 有栖川有栖『ブラジル蝶の謎』(講談社文庫) 用途不明の鍵、自ら歩いて崖から落ちたように見える足跡など、珠玉の論理で彩られた傑作ミステリの短編集 あらすじ ブラジ…

【感想】道尾秀介『カラスの親指 by rule of CROW’s thumb』(講談社文庫)

道尾秀介『カラスの親指 by rule of CROW’s thumb』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『カラスの親指 by rule of CROW’s thumb』(講談社文庫) 詐欺師二人、拾われた家族――彼らが挑むのは運命へのリベンジ。 あらすじ 道尾秀…

ブログ開設から1周年を迎えました。

どうも、くろまーるです。 1周年のご挨拶 もうここ数年は1年経つのが早すぎて、ついこの間夏だったなぁくらいなのですが今年はライフイベントが新築注文住宅、休職、妻の妊娠(3月前半に出産予定)と数年かけて体験するようなことが一気に凝縮されて押し寄せ…