あざの耕平『東京レイヴンズ17 REsiSTANCE』(ファンタジア文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ あざの耕平『東京レイヴンズ17 REsiSTANCE』(ファンタジア文庫) 過去編が終わり、物語は現代へ。異界と化した東京と多軌子たちとの決戦。 あらす…
横関大『スマイルメイカー』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 横関大『スマイルメイカー』(講談社文庫) 「スマイルタクシー」が運ぶ乗客と交差する人間ドラマ あらすじ 運命的な乗車と一つになる家族の温かみのある物語 横関大『ス…
木元哉多『閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室』(講談社タイガ)の感想になります。 ※ネタバレを少し含みます※ 木元哉多『閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室』(講談社タイガ) シリーズ第二作目、シリーズ初のバッドエンドもあり。 あらすじ 悪人…
2025年5月の購入検討&気になる本の一覧になります。 2025年5月の購入検討&気になる本 三津田信三『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』(角川ホラー文庫) 澤村伊智『怪談小説という名の小説怪談』(新潮文庫) 最後に 2025年5月の購入検討&気になる本 早い…
『東京レイヴンズ』(ファンタジア文庫)の紹介です。 あざの耕平『東京レイヴンズ』(ファンタジア文庫) 現代✖️陰陽師の時を超えた異能ファンタジー あらすじ(1巻) あざの耕平『東京レイヴンズ』(ファンタジア文庫) 東京レイヴンズ1 SHAMAN*CLAN (富…
伊坂幸太郎『グラスホッパー』(角川文庫)の感想になります。 ※ネタバレを少し含みます※ 伊坂幸太郎『グラスホッパー』(角川文庫) 会話のテンポ感や全体的な文体に伊坂節の効いた「殺し屋」シリーズの一作目 あらすじ 主人公と特徴的な殺し屋たちの群像劇…
阿津川辰海『入れ子細工の夜』(光文社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを少し含みます※ 阿津川辰海『入れ子細工の夜』(光文社文庫) "騙り"と"語り"で彩られた4つの幻惑な短編ミステリー集 あらすじ バラエティに富んだ題材で奇想が爆発力を感じる 阿…
私の妻はドラマを見るのが好きで録画やサブスクを使って色々と見ている、片や私はドラマ自体を「原作がドラマ化する」などでしか食指が動かず、積極的に何かしらの映像媒体のものを見ることが少ない。 そんなある日のこと、妻が「Tverで平成ドラマが大量にや…
竹本健治『凶区の爪』(光文社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを少し含みます※ 竹本健治『凶区の爪』(光文社文庫) 陰惨な言い伝えと猟奇的連続殺人が起こる地方の旧家 あらすじ ミステリというよりは、ミステリ風サスペンス? 竹本健治『凶区の爪』(…
滝川さり『あかずめの匣』(角川ホラー文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 滝川さり『あかずめの匣』(角川ホラー文庫) 「あかずめ」に関わる4人の物語から、あなたは逃れられるか? あらすじ 元祖ホラー小説を思わせる上手な体験型ホラー 滝…