2026-01-01から1年間の記事一覧
やしろ慧『鬼狩り神社の守り姫』(富士見L文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ やしろ慧『鬼狩り神社の守り姫』(富士見L文庫) 孤独になってしまった見鬼の力を持つ少女と才能がないという苦悩を持つ少年のボーイミーツガール あらすじ やしろ慧…
5/4-5/10の週報です。 よく拝見させていただいているブログさんの週報形式の日常投稿が良いなと思ったので、同じような形で投稿させて頂こうかなと思った次第です。本の感想と違って定例的に投稿することになるため、こちらも続けていきたいですね。目指せ習…
結城涼『魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強!』(カドカワBOOKS)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 結城涼『魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強!』(カドカワBOOKS) 生まれ持ったスキルは"毒素分解EX"、ハズレスキルと思いきや魔石の力を吸…
道尾秀介『鏡の花』(集英社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『鏡の花』(集英社文庫) パラレルワールドにて展開される喪失と後悔、そして一筋の希望の物語。 あらすじ 道尾秀介『鏡の花』(集英社文庫) 鏡の花 (集英社文庫) 作者:…
櫻井とりお『虹いろ図書館のへびおとこ』(河出文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 櫻井とりお『虹いろ図書館のへびおとこ』(河出文庫) 主人公のほのかが図書館で個性的でどこか暖かな大人や少年と出会う、シリーズ一作目。 あらすじ 櫻井とり…
早瀬耕『グリフォンズ・ガーデン』(ハヤカワ文庫JA)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 早瀬耕『グリフォンズ・ガーデン』(ハヤカワ文庫JA) 恋愛とSFの融合、森深くにある研究所の名前は「グリフォンズ・ガーデン」 あらすじ 早瀬耕『グリフォンズ…
ドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』2話の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ ドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』2話 漫画家の夢を諦めた現状に悩む男が夢を思い起こし再起するお話。 あらすじ 宣伝 ドラマ『コンビニ兄…
横関大『ルパンの娘』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 横関大『ルパンの娘』(講談社文庫) 泥棒一家の娘と警察一家の息子の二人の恋の行方と他殺体から始まる謎とは「ルパンの娘」シリーズ一作目。 あらすじ 横関大『ルパンの娘』(…
歌野晶午『放浪探偵と七つの殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 歌野晶午『放浪探偵と七つの殺人』(講談社文庫) 本格ミステリ、読者への挑戦、バカミス、様々な角度のミステリが収録された信濃譲二シリーズ最後の作品。 あらす…
歌野晶午『動く家の殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 歌野晶午『動く家の殺人』(講談社文庫) タイトルと見取り図の関連性はあまりないような...信濃譲二の退場作 あらすじ 歌野晶午『動く家の殺人』(講談社文庫) 新装版 動…
阿津川辰海『録音された誘拐』(光文社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 阿津川辰海『録音された誘拐』(光文社文庫) 誘拐された探偵事務所所長の大野&特別に耳が良い美々香のバディミステリ あらすじ 阿津川辰海『録音された誘拐』(光文社…
2026年5月の購入検討&気になる本の一覧になります。 2026年5月の購入検討&気になる本 燦々SUN『時々ボソッとロシア語でデレる勇者のアーリャさん』(角川スニーカー文庫) 横関大『メロスの翼』(講談社文庫) トモセシュンサク『ようこそ実力至上主義の教室…
ドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』1話の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ ドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』1話 テンダネス門司港こがね村店のコンビニを舞台にして描かれるイケメン店長と周辺のどこかほっこりとす…
道尾秀介『花と流れ星』(幻冬舎文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『花と流れ星』(幻冬舎文庫) 切なさと人の温かさ、そして人の死が関連するやるせなさを感じるホラー✖️ミステリ あらすじ 流れ星のつくり方 モルグ街の奇術 オディ&…
横関大『沈黙のエール』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 横関大『沈黙のエール』(講談社文庫) 父の死、第二の殺人、家族の秘密が明かされて全てが繋がる終盤に描かれる感動の結末。 あらすじ 横関大『沈黙のエール』(講談社文庫)…
藤木稟『バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架』(角川ホラー文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 藤木稟『バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架』(角川ホラー文庫) 吸血鬼に襲われる女性、吸血鬼伝説の示唆、いつもと違う奇跡調査で二人はどう…
綾辻行人『迷路館の殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 綾辻行人『迷路館の殺人』(講談社文庫) 犯人は誰なのか、作者は誰なのか、また中村青司の建てた「迷路館」の仕掛けとは。 あらすじ 綾辻行人『迷路館の殺人』(講談社文庫…
道尾秀介『シャドウ』(創元推理文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『シャドウ』(創元推理文庫) 父親、幼馴染、周辺人物の様子がおかしくなっていき、終盤で明かされる衝撃の結末。 あらすじ 道尾秀介『シャドウ』(創元推理文庫) …
燦々SUN『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん10』(角川スニーカー文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 燦々SUN『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん10』(角川スニーカー文庫) 開催された学生議会、仕組まれた罠にアーリ…
綾辻行人『水車館の殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 綾辻行人『水車館の殺人』(講談社文庫) あの中村青司の館で再び起こる連続殺人、過去と現在が交差するTHE・本格ミステリ あらすじ 綾辻行人『水車館の殺人』(講談社文庫…
宮下奈都『羊と鋼の森』(文春文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 宮下奈都『羊と鋼の森』(文春文庫) 音と向き合い調律の道を着実に歩む外村の成長を描いた人間ドラマ。 あらすじ 宮下奈都『羊と鋼の森』(文春文庫) 羊と鋼の森 (文春文庫) …
歌野晶午『白い家の殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 歌野晶午『白い家の殺人』(講談社文庫) 猪狩家を襲う連続殺人事件、不可能犯罪を解き明かし暗い過去も明らかになる。 あらすじ 歌野晶午『白い家の殺人』(講談社文庫) …
桃野雑派『老虎残夢』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 桃野雑派『老虎残夢』(講談社文庫) 孤絶した孤島の楼閣で起きた殺人事件、集められた3人の武侠と弟子と義娘、それぞれの思惑が交差する中で犯された殺人の行方とは。 あらすじ…
澤村伊智『ししりばの家』(角川ホラー文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 澤村伊智『ししりばの家』(角川ホラー文庫) 取り込まれたが最後、家族を取り返すために「ししりば」の恐怖が襲いかかる あらすじ 澤村伊智『ししりばの家』(角川ホラ…
娘の1ヶ月検診が終わり、子育て生活も1ヶ月が経過したみたいですねぇ...長かったようで一瞬のような気もします。子育てにあたっては事前に色々とネットなどで調べたり、準備を行っていたのですが、その中でも「哺乳びんスチーム除菌・乾燥器 ポチット(POCHI…
あるくひと『異世界ウォーキング 12 ~氷の国ノア編~』(カドカワBOOKS)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ あるくひと『異世界ウォーキング 12 ~氷の国ノア編~』(カドカワBOOKS) ドワーフの街ナノスを訪れて氷の国ノアに行くための準備を行う、…
三津田信三 編『怪異十三』(中公文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 三津田信三 編『怪異十三』(中公文庫) 十三篇を収録した国内と海外の古典ホラーの短編集、珠玉の一冊 あらすじ 三津田信三 編『怪異十三』(中公文庫) 怪異十三 (中公文庫…
道尾秀介『鬼の跫音』(角川文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『鬼の跫音』(角川文庫) 心の「鬼」は何を語るのか。最後までスッキリとは終わらせない「S」の存在。 あらすじ 道尾秀介『鬼の跫音』(角川文庫) 鬼の跫音 (角川文庫) …
澤村伊智『ずうのめ人形』(角川ホラー文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 澤村伊智『ずうのめ人形』(角川ホラー文庫) 呪いから始まる過去の凄惨な実話、野崎と真琴が探る中で美晴の死因も明らかになる あらすじ 澤村伊智『ずうのめ人形』(角…
あるくひと『異世界ウォーキング 11 ~海洋の国リチェル編~』(カドカワBOOKS)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ あるくひと『異世界ウォーキング 11 ~海洋の国リチェル編~』(カドカワBOOKS) 次の冒険は海辺の港町、水着や海魔の凶暴化、そして…