推理小説/ミステリ
道尾秀介『鏡の花』(集英社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『鏡の花』(集英社文庫) パラレルワールドにて展開される喪失と後悔、そして一筋の希望の物語。 あらすじ 道尾秀介『鏡の花』(集英社文庫) 鏡の花 (集英社文庫) 作者:…
横関大『ルパンの娘』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 横関大『ルパンの娘』(講談社文庫) 泥棒一家の娘と警察一家の息子の二人の恋の行方と他殺体から始まる謎とは「ルパンの娘」シリーズ一作目。 あらすじ 横関大『ルパンの娘』(…
歌野晶午『放浪探偵と七つの殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 歌野晶午『放浪探偵と七つの殺人』(講談社文庫) 本格ミステリ、読者への挑戦、バカミス、様々な角度のミステリが収録された信濃譲二シリーズ最後の作品。 あらす…
歌野晶午『動く家の殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 歌野晶午『動く家の殺人』(講談社文庫) タイトルと見取り図の関連性はあまりないような...信濃譲二の退場作 あらすじ 歌野晶午『動く家の殺人』(講談社文庫) 新装版 動…
阿津川辰海『録音された誘拐』(光文社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 阿津川辰海『録音された誘拐』(光文社文庫) 誘拐された探偵事務所所長の大野&特別に耳が良い美々香のバディミステリ あらすじ 阿津川辰海『録音された誘拐』(光文社…
道尾秀介『花と流れ星』(幻冬舎文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『花と流れ星』(幻冬舎文庫) 切なさと人の温かさ、そして人の死が関連するやるせなさを感じるホラー✖️ミステリ あらすじ 流れ星のつくり方 モルグ街の奇術 オディ&…
横関大『沈黙のエール』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 横関大『沈黙のエール』(講談社文庫) 父の死、第二の殺人、家族の秘密が明かされて全てが繋がる終盤に描かれる感動の結末。 あらすじ 横関大『沈黙のエール』(講談社文庫)…
藤木稟『バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架』(角川ホラー文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 藤木稟『バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架』(角川ホラー文庫) 吸血鬼に襲われる女性、吸血鬼伝説の示唆、いつもと違う奇跡調査で二人はどう…
綾辻行人『迷路館の殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 綾辻行人『迷路館の殺人』(講談社文庫) 犯人は誰なのか、作者は誰なのか、また中村青司の建てた「迷路館」の仕掛けとは。 あらすじ 綾辻行人『迷路館の殺人』(講談社文庫…
道尾秀介『シャドウ』(創元推理文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『シャドウ』(創元推理文庫) 父親、幼馴染、周辺人物の様子がおかしくなっていき、終盤で明かされる衝撃の結末。 あらすじ 道尾秀介『シャドウ』(創元推理文庫) …
綾辻行人『水車館の殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 綾辻行人『水車館の殺人』(講談社文庫) あの中村青司の館で再び起こる連続殺人、過去と現在が交差するTHE・本格ミステリ あらすじ 綾辻行人『水車館の殺人』(講談社文庫…
歌野晶午『白い家の殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 歌野晶午『白い家の殺人』(講談社文庫) 猪狩家を襲う連続殺人事件、不可能犯罪を解き明かし暗い過去も明らかになる。 あらすじ 歌野晶午『白い家の殺人』(講談社文庫) …
桃野雑派『老虎残夢』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 桃野雑派『老虎残夢』(講談社文庫) 孤絶した孤島の楼閣で起きた殺人事件、集められた3人の武侠と弟子と義娘、それぞれの思惑が交差する中で犯された殺人の行方とは。 あらすじ…
道尾秀介『鬼の跫音』(角川文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『鬼の跫音』(角川文庫) 心の「鬼」は何を語るのか。最後までスッキリとは終わらせない「S」の存在。 あらすじ 道尾秀介『鬼の跫音』(角川文庫) 鬼の跫音 (角川文庫) …
似鳥鶏『さよならの次にくる〈新学期編〉』(創元推理文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 似鳥鶏『さよならの次にくる〈新学期編〉』(創元推理文庫) ストーカー被害、鍵の入れ替えの謎、学生の日常の謎もある後編 あらすじ 似鳥鶏『さよならの…
歌野晶午『長い家の殺人』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 歌野晶午『長い家の殺人』(講談社文庫) 消失死体が元に戻る殺人劇、名探偵・信濃譲二シリーズ一作目。 あらすじ 歌野晶午『長い家の殺人』(講談社文庫) 新装版 長い家の…
藤木稟『バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ』(角川ホラー文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 藤木稟『バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ』(角川ホラー文庫) 自身と他者の死者の復活、初の奇跡認定など奇跡が明かされる衝撃のシリーズ4…
伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』(創元推理文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』(創元推理文庫) 「本屋を襲う」そこから語られる現在と過去が交差する鮮烈なミステリ。 あらすじ 伊坂幸太郎…
木元哉多『閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット』(講談社タイガ)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 木元哉多『閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット』(講談社タイガ) 閻魔堂で明かされる“ワイダニット”の真相――命を懸けた推理 あらすじ …
藤木稟『バチカン奇跡調査官 闇の黄金』(角川ホラー文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 藤木稟『バチカン奇跡調査官 闇の黄金』(角川ホラー文庫) 光に照らされるキリスト像、闇に蠢く罠か――真実を暴くのは信仰と理性。 あらすじ 藤木稟『バチ…
知念実希人『優しい死神の飼い方』(光文社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 知念実希人『優しい死神の飼い方』(光文社文庫) 死神の力で過去の未練を解決する犬のレオ「死神」シリーズの1作目。 あらすじ 知念実希人『優しい死神の飼い方』…
有栖川有栖『ブラジル蝶の謎』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 有栖川有栖『ブラジル蝶の謎』(講談社文庫) 用途不明の鍵、自ら歩いて崖から落ちたように見える足跡など、珠玉の論理で彩られた傑作ミステリの短編集 あらすじ ブラジ…
道尾秀介『カラスの親指 by rule of CROW’s thumb』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『カラスの親指 by rule of CROW’s thumb』(講談社文庫) 詐欺師二人、拾われた家族――彼らが挑むのは運命へのリベンジ。 あらすじ 道尾秀…
辻村深月『冷たい校舎の時は止まる(上)(下)』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 辻村深月『冷たい校舎の時は止まる(上)(下)』(講談社文庫) 止まった校舎で、解けないのは謎か、それとも心か。 あらすじ(上巻) あらすじ(下…
有栖川有栖『スウェーデン館の謎』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 有栖川有栖『スウェーデン館の謎』(講談社文庫) 絵本作家の夫とスウェーデン出身の妻が住まう館にて殺人事件が発生、火村と有栖のコンビが解決していく あらすじ …
飛鳥部勝則『ラミア虐殺』(光文社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 飛鳥部勝則『ラミア虐殺』(光文社文庫) 閉ざされた空間で牙をむくのは、人か、それとも──。 あらすじ 飛鳥部勝則『ラミア虐殺』(光文社文庫) ラミア虐殺 (光文社文庫) …
大山誠一郎『時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2』(実業之日本社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 大山誠一郎『時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2』(実業之日本社文庫) 多すぎる証人や同時刻に二人の女性が殺されることで成立…
横関大『チェインギャングは忘れない』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 横関大『チェインギャングは忘れない』(講談社文庫) 救う者、追う者、忘れる者……すべてが繋がるとき、絆が真相を暴く。 あらすじ 横関大『チェインギャングは…
歌野晶午『密室殺人ゲーム・マニアックス』(講談社文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 歌野晶午『密室殺人ゲーム・マニアックス』(講談社文庫) 語り合うのはトリックか、犯行か──読者をも試す異端の殺人劇。 あらすじ 歌野晶午『密室殺人ゲー…
南杏子『サイレント・ブレス 看取りのカルテ』(幻冬舎文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 南杏子『サイレント・ブレス 看取りのカルテ』(幻冬舎文庫) 静かな呼吸の先に見える、命の物語。 あらすじ 南杏子『サイレント・ブレス 看取りのカル…