著者別のまとめ - 「あ」行

• 藍上央理

  • 【感想】藍上 央理『完璧な家族の作り方』（角川ホラー文庫）- とある廃墟で起きた一人の青年を取り巻く恐怖の出来事、陰惨な事件を元にしたモキュメンタリー型ホラー - 夜繙く

• 顎木あくみ
  • 『わたしの幸せな結婚』シリーズ

    • 顎木あくみ『わたしの幸せな結婚』（富士見L文庫）シリーズ - これは少女があいされて幸せになるまでの物語。 - 夜繙く

    • 【感想】 顎木あくみ『わたしの幸せな結婚 九』（富士見L文庫）- 新婚旅行を兼ねた旧都への旅行、英国からの刺客なども登場して新たな展開へ。 - 夜繙く

• アサウラ

  • オタクは物価高の今こそ『ベン・トー』を読め。 - 夜繙く

• あざの耕平
  • 『東京レイヴンズ』シリーズ

    • 『東京レイヴンズ』（ファンタジア文庫）- 東京で頻発する霊災、主人公と周辺が過去と現在までを交差させる陰陽師学園ファンタジー - 夜繙く

    • 【感想】あざの耕平『東京レイヴンズ17 REsiSTANCE』（ファンタジア文庫）- 夏目が復活したのも束の間、『炎魔』が障壁となり物語は佳境へ。 - 夜繙く

• 阿津川辰海

  • ノンシリーズ

    • 【感想】阿津川辰海『入れ子細工の夜』（光文社文庫）- 「コロナ禍」というエッセンスが散りばめられた短編集。 - 夜繙く

• 綾辻行人

  • 館シリーズ

    • 【感想】綾辻行人『十角館の殺人』（講談社文庫）- 今尚色褪せない一行の衝撃 - 夜繙く

• アロハ座長
  • 『Only Sense Online』シリーズ

    • 『Only Sense Online』（ファンタジア文庫）- 唯一無二を作れるオンラインゲームで生産職として自分のプレイスタイルでゲームを楽しんでいく物語 - 夜繙く

    • 【感想】アロハ座長『Only Sense Online 白銀の女神』（ファンタジア文庫）- 主人公の妹が繰り広げるゲーマー側の戦闘多めのもう一つのサイドストーリー - 夜繙く

    • 【感想】アロハ座長『Only Sense Online 白銀の女神2』（ファンタジア文庫）- ミュウのパーティの視点から見る大型イベントと他パーティーとの交流 - 夜繙く

    • 【感想】アロハ座長『Only Sense Online 白銀の女神3』（ファンタジア文庫）- 更に絆が深まり、ミュウ達のパーティー名が決まる外伝最終巻 - 夜繙く

    • 【感想】アロハ座長『Only Sense Online 24 ‐オンリーセンス・オンライン‐』（ファンタジア文庫）- 三姉妹（？）で新イベントの英雄たちの幻影に挑むクリスマスイベント前編。 - 夜繙く

• あるくひと
  • 異世界ウォーキング

    • 【感想】あるくひと『異世界ウォーキング ～エレージア王国編～』（カドカワBOOKS）- 異世界転生で授かったスキルは「どんなに歩いても疲れない」！？異世界ライフで旅をするシリーズ1作目。 - 夜繙く

    • 【感想】あるくひと『異世界ウォーキング ２ ～フリーレン聖王国編～』（カドカワBOOKS）- エレージア王国を脱出し、聖国へ。お忍びで脱走した聖女と出会い、一波乱のあるシリーズ2作目。 - 夜繙く

    • 【感想】あるくひと『異世界ウォーキング ３ ～エーファ魔導国家・散策編～』（カドカワBOOKS）- 魔法学園とダンジョン、新たな出会いと仲間との合流を描くシリーズ3作目。 - 夜繙く

    • 【感想】あるくひと『異世界ウォーキング ４ ～エーファ魔導国家・攻略編～』（カドカワBOOKS）- ダンジョン攻略が本格始動、一筋縄ではいくはずもなく他国の陰謀なども絡むシリーズ4作目。 - 夜繙く

• 伊坂幸太郎
  • ノンシリーズ

    • 【感想】 伊坂幸太郎『火星に住むつもりかい？』（光文社文庫）- ディストピアで巻き起こるヒーロー探しから始まる正義と悪の伊坂ワールド - 夜繙く

    • 【感想】伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』（幻冬舎文庫）- 二つの世界のストーリーが交差する優しさと驚きの連続の物語、音楽フェスで配布された短編をまとめた連作短編集。 - 夜繙く

    • 【感想】伊坂 幸太郎『魔王』（講談社文庫）- 「魔王」と「呼吸」の二編からなる兄弟が集団思想や兄の死に立ち向かうお話。 - 夜繙く

    • 【感想】伊坂幸太郎『ラッシュライフ』（新潮文庫）- バラバラ死体から泥棒、信者、カウンセラー、野良犬を拾う無職、それぞれの視点から展開される群像劇的物語。 - 夜繙く

  • 殺し屋シリーズ

    • 【感想】伊坂幸太郎『グラスホッパー』（角川文庫）- 殺し屋達それぞれの思惑が交差し、疾走感のある群像劇 - 夜繙く

    • 【感想】伊坂幸太郎『マリアビートル』（角川文庫）- 東北新幹線の車内で、狙う者と狙われる者が交錯する、殺し屋シリーズ2作目。 - 夜繙く

    • 【感想】伊坂幸太郎『ＡＸ アックス』（角川文庫）- 恐妻家の殺し屋の日常とその家族を中心に描かれる殺し屋シリーズ3作目。 - 夜繙く

  • 「チルドレン」シリーズ

    • 【感想】伊坂幸太郎『チルドレン』（講談社文庫）- 少し変わっているが何故か憎めない男、陣内を中心とした不思議な事件を描いた連作短編集。 - 夜繙く

• 市川憂人
  • ノンシリーズ

    • 【感想】市川憂人『灰かぶりの夕海』（中公文庫）- 一変した日本で亡くなったはずの恋人と再会し、恩師が殺人される事件に遭遇する。最後には世界が反転するミステリ。 - 夜繙く

• 乾緑郎
  • 『機巧のイヴ』シリーズ 

    • 【感想】乾緑郎『機巧のイヴ』（新潮文庫）- 美しき機巧人形が織りなす新たなSF伝奇小説 - 夜繙く

• 井上真偽
  • ノンシリーズ

    • 【感想】井上真偽『アリアドネの声』（幻冬舎文庫）- 災害用ドローンで巨大地震により崩落した地下施設から視えない、聞こえない、話せない女性を救助するスリル溢れるミステリ。 - 夜繙く

• 歌野晶午
  • 密室殺人ゲームシリーズ

    • 【感想】歌野晶午『密室殺人ゲーム王手飛車取り』（講談社文庫）- 殺人事件を起こし、ネット上で推理を行う邪道のミステリ - 夜繙く

    • 【感想】歌野晶午『密室殺人ゲーム2.0』（講談社文庫）- 殺人を起こしネット上で行われる推理合戦が帰ってきた、殺人ゲームシリーズの二作目。 - 夜繙く

  • ノンシリーズ

    • 【感想】歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』（文春文庫）- 過去と現在が交差し、「何でもやってやろう屋」としてとある事件を調査していき到達する驚愕の真相、長編恋愛ミステリ。 - 夜繙く

    • 【感想】歌野晶午『春から夏、やがて冬』（文春文庫）- 万引きをした少女とスーパーの保安責任者が織りなす物悲しい二人の人間ドラマを描くミステリ。 - 夜繙く

    • 【感想】歌野晶午『首切り島の一夜』（講談社文庫）- 修学旅行を再現した同窓会で起きた首を切られた殺人事件、それぞれの視点から語られる内情とは。 - 夜繙く

• 遠藤かたる

  • 【感想】遠藤かたる『推しの殺人』（宝島社文庫）- 地下アイドルのメンバーが殺人を犯してしまい、隠蔽する為に奔走するサスペンスミステリ - 夜繙く

• 大島清昭
  • ノンシリーズ

    • 【感想】大島清昭『最恐の幽霊屋敷』（角川ホラー文庫）- 悪霊が巣食う"最恐の幽霊屋敷"、誕生の理由と次々と襲いかかる死の連続と明かされる衝撃の真実。 - 夜繙く

• 大山誠一郎
  • ワトソン力シリーズ

    • 【感想】大山誠一郎『ワトソン力』（光文社文庫）- "ワトソン力"と呼ばれる周囲の推理力を底上げする力で様々な事件を解決して、更に巻き込まれていく連作短編ミステリ。 - 夜繙く

• 岡田秀文
  • 月輪龍太郎シリーズ

    • 【感想】 岡田秀文『黒龍荘の惨劇』（光文社文庫）- わらべ唄に見立てられた殺人事件、明治の政治的な闇に葬られた惨劇。 - 夜繙く

• 恩田陸
  • ノンシリーズ

    • 【感想】恩田陸『EPITAPH東京』（朝日文庫）- ジャンルに囚われない新たな恩田陸ワールド。 - 夜繙く