夜繙く

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2025年6月の購入検討&気になる本

2025年6月の購入検討&気になる本の一覧になります。

2025年6月の購入検討&気になる本

今月はストックしていた感想を自動投稿するくらいで、新しい読書やブログ関連の整備なども仕事が忙しすぎて全然出来ませんでした...

仕事も休日出勤や残業45時間で死にそうになっているので、6月以降も忙しい状況が変わらず続きそうです...

お昼休みに本屋に行く機会があれば、そこで新刊は買うことが出来ているのですが、中古本を探す時間もあまり取れていないので手広く新規開拓できておりません...

本日早起きして時間を作ることができたので、早速6月発売小説の購入予定をメモしていきます!

君野新汰『魔女裁判の弁護人』(宝島社文庫

2025年6月4日発売予定。

このミス大賞の隠し玉で本作を以てデビューのようです。

別の賞でも何度か名前を見たことがある気がするのですが、デビューとしては本作になるのかな。応援の意味も込めて買おうかなと思っています。

魔女の存在が信じられ、魔女裁判というものが実在する舞台設定でどう論理が展開されていくのかが楽しみです!

道尾秀介『いけない 2』(文春文庫)

2025年6月4日発売予定。

「いけない」の体験型ミステリを踏襲した2作目。

物語のつながりはないようで、同様の体験をできそうな道尾秀介らしさも味わえる一作に見えて期待してしまいます。単行本自体は結構前に出ていたので、文庫化が嬉しいです!

方丈貴恵『アミュレット・ホテル』(光文社文庫

2025年6月11日発売予定。(画像は単行本)

一番今月で楽しみにしていると言っても過言ではない文庫化を心待ちにしていた一作。

あの方丈貴恵さんのストーリーテリングとロジカルなミステリ部分の怒涛の畳みかけをまた味わえるのではないかと期待しています。

〈竜泉家の一族〉シリーズがトップクラスに面白かったので、今作もシリーズ化はまだ分かりませんが物語自体が楽しみです!

大島清昭『最恐の幽霊屋敷』(角川ホラー文庫

2025年6月17日発売予定。(画像は単行本)

大島清昭の新作がついに文庫化、呻木叫子シリーズの他にも新しい作品が読めることが嬉しいです。著者のホラーミステリは超常と論理が上手いことバランスをとって物語に彩りを与えているのが、読んでいていとても面白いので読むのが楽しみです!

新名智『あさとほ』(角川文庫)

2025年6月17日発売予定。(画像は単行本)

新名智さんの新作が文庫化、また角川ホラー文庫から出ていそうな物語に見えますが、やはりミステリとして前面に出したいのか角川文庫から出ているのですかね。

何はともあれ、あらすじを見る限り面白そうなホラーミステリの切り口が描かれているためタイトルからクトゥルフ的な題材も期待してしまうような一作です。

北森鴻『屋上物語』(創元推理文庫

2025年6月19日発売予定。

まさか令和のこの時代に北森鴻の作品、それも初期の連作ミステリを文庫化で見ることができるとは思っておりませんでした。近年続々とリバイバルの形で新装版の文庫化が進んでいるので、これを機に全て新装版で出して欲しいですね。

新作を読むことができない辛さはあるのですが、まだ手をつけられていない著者の作品を読むことができるのは純粋に嬉しいです。

最後に

以上です。ここに記載できていない新作でもまだまだ気になる作品はたくさんあったのですが、泣く泣く断念と言いつも実際に書店に足を運んだ際には気になって買っている可能性の方が高そうです(笑)

同じく気になった方の購入指針などになれば嬉しいです!

また、他にもオススメなどありましたらコメント頂けますと幸いです〜!

残業地獄で死んでいるかもしれませんが、また来月の購入検討でお会いしましょう

(フラグ)