ドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』1話の感想になります。
※ネタバレを含みます※
ドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』1話
テンダネス門司港こがね村店のコンビニを舞台にして描かれるイケメン店長と周辺のどこかほっこりとするようなお話
あらすじ
テンダネス門司港こがね村店には、店長・志波三彦(中島健人)目当ての客が日々殺到する。フェロモン満載、真心の接客で老若男女が魅了されファンクラブまで結成されている。その様子をパート店員・中尾光莉(田中麗奈)がネット漫画にあげると大バズり!なぜこんなイケメンが門司港でコンビニ店長をしているのか…それが一番の謎だ。ある日、いつもランチに一番乗りに来る浦田茂雄(中原丈雄)が現れず、三彦は不安を覚える…。
原作が好きで志波三彦にケンティーが配役されるとあっては見ないわけにはいかないでしょう。フェロモン満載の雰囲気はバッチリで、何より驚いたのはツギもケンティーが演じているのは驚愕でしたね。しっかりと演じ分けしており、それぞれのキャラクターが引き立っていてとても良かったです。そしてイートインがレストランレベルだし、お弁当も安いし、フェロモンを撒き散らすイケメン店長もいるしで、行ってみたいですわ。このコンビニ。
今回はイエローフラッグ弁当を利用する言葉と当たりがキツいおじいさんの浦田さんとレスリングをやめてテンダネス門司港こがね村店でアルバイトする野宮くんのお話をメインに店長の三彦とツギ、そして周辺の紹介的なお話でしたね。いつもキツく当たってくる浦田さんに対して野宮が心不全の前兆に気がつけなかったと自責してしまうという部分が心根は優しい人間なんだなと思いましたね。登場人物が善性を持っているのが本作の良いところ。そこからツギに探す依頼をして、イートインスペースで食事のシーン。実際に見るとキムカツマヨ丼は美味そうでしたね、今度試してみようかしら。辛い時にこそ美味い飯に向き合うというのは沁みる至言でした。悩んだ時にこそ体は栄養を欲しているのかもしれませんね。そこから飯を共に食べたツギのフォローと、店長の三彦からの浦田さんとの架け橋になるようなフォローの両面が暖かくて、野宮くんもレスリングを続けるようだし、人との繋がりが分かりやすく描かれていたのでちゃんとドラマの枠で楽しめましたねぇ...ええ話や...
そしてまさかの三彦の過去の回想も差し込まれそうであったりと、まさか過去編までやるのか...と少し驚いております。
原作を読んでいた時はもっと線の細い系の王子様を想像していて、ケンティーか...と若干の不安を感じていたのですが、発表されてからどんどん想像してみると正統派王子様を進むケンティーだからこそ、ハマるのではとなっていき、見てみるとかなりハマっていたので、そこもプラスに感じました。次回以降が楽しみです。
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いつもは主にミステリやホラー、ライトノベルの小説の感想を書いております。人の感想から読みたい作品を決めたりすることもあるので、小説好きな人や同じ趣味を持つ人は是非仲良くしていただけると嬉しいです!それではまた次の記事でお会いしましょう〜。